2019-06-14 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第16号
二〇〇一年に確定拠出年金法という法律が制定をされましたが、私ども、その所管でございまして、そこに、個人型確定拠出年金、今日ではiDeCoと称しておりますが、その制度を所管いたしております。
二〇〇一年に確定拠出年金法という法律が制定をされましたが、私ども、その所管でございまして、そこに、個人型確定拠出年金、今日ではiDeCoと称しておりますが、その制度を所管いたしております。
平成二十八年五月二十四日(火曜日) ————————————— 議事日程 第二十四号 平成二十八年五月二十四日 午後一時開議 第一 真珠の振興に関する法律案(農林水産委員長提出) 第二 中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 第三 確定拠出年金法等の一部を改正する法律案(第百八十九回国会、内閣提出)(参議院送付) 第四
○議長(大島理森君) 日程第三、確定拠出年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。厚生労働委員長渡辺博道君。 ————————————— 確定拠出年金法等の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔渡辺博道君登壇〕
————————————— 議事日程 第二十四号 平成二十八年五月二十四日 午後一時開議 第一 真珠の振興に関する法律案(農林水産委員長提出) 第二 中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 第三 確定拠出年金法等の一部を改正する法律案(第百八十九回国会、内閣提出)(参議院送付) 第四 都市再生特別措置法等の一部を改正する法律案(
第百八十九回国会、内閣提出、参議院送付、確定拠出年金法等の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
————————————— 確定拠出年金法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
國場幸之助君 山下 貴司君 今野 智博君 牧原 秀樹君 太田 和美君 郡 和子君 樋口 尚也君 中野 洋昌君 同日 辞任 補欠選任 金子万寿夫君 赤枝 恒雄君 若狭 勝君 山田 賢司君 同日 辞任 補欠選任 山田 賢司君 木村 弥生君 ————————————— 四月十五日 確定拠出年金法等
) 第二 航空業務に関する日本国とラオス人民民 主共和国との間の協定の締結について承認を 求めるの件(第百八十九回国会内閣提出、第 百九十回国会衆議院送付) 第三 サイバーセキュリティ基本法及び情報処 理の促進に関する法律の一部を改正する法律 案(内閣提出、衆議院送付) 第四 中小企業の新たな事業活動の促進に関す る法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第五 確定拠出年金法等
○議長(山崎正昭君) 日程第五 確定拠出年金法等の一部を改正する法律案(第百八十九回国会内閣提出衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。厚生労働委員長三原じゅん子君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔三原じゅん子君登壇、拍手〕
それでは、これより確定拠出年金法等の一部を改正する法律案について採決に入ります。 まず、羽生田君提出の修正案の採決を行います。 本修正案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
休憩前に引き続き、確定拠出年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(三原じゅん子君) 確定拠出年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取をしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
房審議官 堀江 裕君 参考人 日本銀行業務局 長 野村 充君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○参考人の出席要求に関する件 ○戦傷病者等の妻に対する特別給付金支給法及び 戦没者等の妻に対する特別給付金支給法の一部 を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) ○確定拠出年金法等
○国務大臣(塩崎恭久君) ただいま議題となりました確定拠出年金法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 我が国の企業年金制度等は、確定拠出年金法及び確定給付企業年金法のいわゆる企業年金二法の成立から十年余りが経過するとともに、長らく企業年金制度の中心的な役割を担ってきた厚生年金基金制度の抜本的な見直しが行われるなど、これを取り巻く状況は大きく変化いたしました。
○委員長(三原じゅん子君) 確定拠出年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。塩崎厚生労働大臣。
企業年金制度については、個人型確定拠出年金の加入者範囲の拡大などを内容とする確定拠出年金法の改正法案が参議院において継続審議となっていますが、私的年金の普及拡大を図るため、早期の成立をお願いいたします。 また、年金事業運営については、国民年金保険料の収納対策や、厚生年金保険の適用促進などに着実に取り組んでいきます。
企業年金制度については、個人型確定拠出年金の加入者範囲の拡大などを内容とする確定拠出年金法の改正法案が参議院において継続審議となっていますが、私的年金の普及拡大を図るため、早期の成立をお願いいたします。 また、年金事業運営については、国民年金保険料の収納対策や、厚生年金保険の適用促進などに着実に取り組んでいきます。
次に、厚生労働委員長要求に係る社会福祉法等の一部を改正する法律案及び確定拠出年金法等の一部を改正する法律案について採決をいたします。 両案の委員会審査を閉会中も継続することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
まず、内閣委員長要求の重要施設上空ドローン禁止法案及び法務委員長要求の刑事訴訟法等改正案の継続審査について起立採決をもってお諮りし、次いで、厚生労働委員長要求の社会福祉法等改正案及び確定拠出年金法等改正案の継続審査について起立採決をもってお諮りし、最後に、各委員長及び各調査会長要求のその他の案件の継続審査及び調査について異議の有無をもってお諮りいたします。
社会福祉法等の一部を改正する法律案、確定拠出年金法等の一部を改正する法律案、戦没者の遺骨収集の推進に関する法律案、臨床研究の実施の適正化等に関する施策の推進に関する法律案及び労働基準法等の一部を改正する法律案につきましては、閉会中もなお審査を継続することとし、五案の継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
平成二十七年九月三日(木曜日) ————————————— 議事日程 第三十六号 平成二十七年九月三日 午後一時開議 第一 個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院回付) 第二 確定拠出年金法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 第三 投資の促進及び保護に関する日本国とカザフスタン
○議長(大島理森君) 日程第二、確定拠出年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。厚生労働委員長渡辺博道君。 ————————————— 確定拠出年金法等の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔渡辺博道君登壇〕
————————————— 議事日程 第三十六号 平成二十七年九月三日 午後一時開議 第 一 個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院回付) 第 二 確定拠出年金法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 第 三 投資の促進及び保護に関する日本国とカザフスタン共和国との間の協定の締結について
確定拠出年金法が先週採決され、参議院に送られるのがあすの本会議で確定をすることになりますけれども、今後の年金制度の見直しに関係すると思いますので、その質問で残した部分から始めたい、このように思っております。 大臣にまず伺いたいと思うんですが、確定拠出年金法案は、老後に向けた個人の自助努力を行う環境を整備することを目的としている、このように答えているわけですよね。
内閣提出、確定拠出年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、参考人として日本年金機構理事長水島藤一郎君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として厚生労働省大臣官房年金管理審議官樽見英樹君、年金局長香取照幸君、政策統括官今別府敏雄君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
内閣提出、確定拠出年金法等の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、山井和則君外二名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
————————————— 確定拠出年金法等の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○長妻委員 確定拠出年金法等の改正ということで、この確定拠出年金法等ですけれども、いろいろ課題があると思うんです。 資料の八ページ目、企業型確定拠出年金を調べていただきますと、一時金で受け取る方が九四%ということで、例えば六十歳で一時的に一時金で全額受け取る、ほとんどの方がそういう選択をされておられる。
そして最後に、委員長に再びお願いしたいのは、冒頭、確定拠出年金法の改正案で、元本保証の商品の選択肢を一つ以上という条文が削除されている理由について、立法事実が非常に不明確でありましたので、その立法事実を明確に示すデータ等を含めた資料を理事会に御提出いただければと思います。
○塩崎国務大臣 日本証券業協会が投資アドバイスを導入すべきと、こういうことを今御質問いただきましたが、確定拠出年金法におきましては、個別の商品に言及せずに一般的な投資の知識を向上させるための投資教育を行うこととされている一方で、加入者の不利益となる運用商品を過剰に勧めるリスクを避けるために、運営管理機関が特定の運用商品を勧奨することは禁止されているというたてつけになっているわけであります。
○塩崎国務大臣 ただいま議題となりました確定拠出年金法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明いたします。
新君 中川 俊直君 宮路 拓馬君 熊田 裕通君 小宮山泰子君 岡本 充功君 同日 辞任 補欠選任 大西 英男君 三ッ林裕巳君 熊田 裕通君 加藤 鮎子君 宮川 典子君 八木 哲也君 同日 辞任 補欠選任 八木 哲也君 豊田真由子君 ————————————— 八月三日 確定拠出年金法等
○渡辺委員長 次に、内閣提出、確定拠出年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。塩崎厚生労働大臣。 ————————————— 確定拠出年金法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
今回の法案のもう一つの内容である確定拠出年金法は重大な問題を含んでおります。ところが、今回、公的年金である国民年金法の改正案と、私的な企業年金である確定拠出年金の法案が、一つの法案として提出されました。性格の違うものを一つの法案にして論議するというのは極めて乱暴であります。一つ一つ十分に議論すべきであるということを最初に指摘しておきたいと思います。 次に、本法案に反対する理由を述べます。